左の図は、一般的な水栓の部品構成が判るものです。
矢印の部分から 漏水は生じます。
もしも、蛇口からの漏水があった場合参考にしてください。
参考図はTOTOの自在水栓(T30AR13)です
- 1番上の矢印部分は、通称グランドパッキンと言い、その下の部分を動かしても
水がもれないように抑える部分です。
このパッキンを押さえているのが上の金属で、しめれば水が出ませんが、
あまり閉めすぎても蛇口の動きが悪くなります。
- 2番目の部分はスピンドルと呼ばれ、その下にあるパッキンを動かす役目をします。
長い時間が経つと金属同士の摩擦によりねじ部分が摩耗します。
- 3番目の部分が一般にコマパッキンと呼ばれているものです。
蛇口から水滴がポタポタ垂れるようなときはこのパッキンがすり減ってきたか、
パッキンに何かゴミがかんだときです。
- 4番目の部分は、 スパウトと呼ばれているノズル部分の接合部です。
此処からの漏水は、ハンドル部分を動かして水を流すときに、
ジワーとにじんできます。
此処を押さえているナットを締めても漏るのは
中に入っているパッキンが硬直したりするためです。
最近ではこういった部品はホームセンター等で簡単に手に入ります。
但し、お宅の蛇口にあった物を必ずつけてください。
水栓の種類やメーカーによって若干の違いがあります。